本当の美は生まれるもので、つくり出すものではない―柳宗理(インダストリアルデザイナー) 幼いころの私にとって、書くことは喜びでした。大好きな祖母や母に手紙や絵本を書いて読み聞かせることは、ウキウキして楽しいことでした。し
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本当の美は生まれるもので、つくり出すものではない―柳宗理(インダストリアルデザイナー) 幼いころの私にとって、書くことは喜びでした。大好きな祖母や母に手紙や絵本を書いて読み聞かせることは、ウキウキして楽しいことでした。し
もっと読む字幕作品として初オスカーを受賞した映画『パラサイト』 は、コロナ渦直前で大ヒットしました。ストーリーの鍵を握るのがニオイですが、鼻が効くことは危険を察知する警報機になります。嗅覚はそれにとどまらず、食事を楽しんだり、人となりや社会的なつながりを築いたりするためにも大切な力。ところが新型コロナウイルスの後遺症で、その力を奪われてしまった人が少なくないのだとか。そこで研究分野でも最注目されている嗅覚の世界についてわかっていることをまとめました。
もっと読む水ぼうそうにかかった人なら誰でもかかる可能性のある、帯状疱疹ウイルスが耳に入って疾患するラムゼイハント 症候群。左半顔の強度顔面マヒ、めまい、平衡感覚の損失などにより緊急入院しています。後遺症が残る可能性も高くて凹みますが、これはある意味、バシャールの現実創造の実践。思考のコントロールを緩め、「良い気分」を感じることが、そんな現実を形作るというメソッドです。一気に気分が上がった韓流ドラマ、ちょっとした現実の解釈のスイッチ切り替えなど、今私が実践して効果を感じていること。現在の検査結果、治療内容などを綴っていきます。
もっと読むラムゼイハント症候群になり、ある朝突然顔面麻痺になり、入院しました。後遺症の恐怖などを抱えながらも、これは冬至に向かう、大きな愛を実感し、バシャールの引き寄せを体験し、強いメンタルブロックの解除が進行中だと感じます。今年の冬至は西洋占星術では時代が変わると言われるグレートコンジャンクションが起こり、地球から見ると土星と木星が重なる日。240年続いた地の星座の時代から水の星座の時代へと移り変わります。それは今までよりもいっそう目に見えないものの力、霊性・精神性が重視されるとき。宇宙エネルギー、流れと調和して生きるという学びにシフトする時期です。今までの当たり前や力技ではうまく行かないコロナ渦で、それを実感されている方も多いでしょう。今回は、私がかかった水疱瘡になった人なら誰でも疾患の恐れがあるラムゼイハント症候群を通じて、現在体験中のパワフルな日々をお届けします。病気、治療内容、またブロック解除に必要な学びとはを綴りました。
もっと読む大人気NiziUの生みの親、敏腕プロデューサーのJ.Y.Parkさんの「本番に強くなれる」指導法。彼が教える自己管理・練習哲学を応用すれば、オーディション以外の試験や面接にも強くなれるのでは? そこで彼の言葉にインスパイアされ、TOEIC試験で実行してみました。結果は初テストで920点をマーク。参考書の選び方、時間配分、当日の心構えなどを具体的に解説。『TOEICプロジェクト』、ハジメマショウ!
もっと読む高次の私たちであるハイヤーセルフ。木よりも森を見るような高い視点を持ち、無条件の愛でいつもサポートしてくれる存在です。ハイヤーセルフとは、願う現実を実現したり、ひらめきや創造の源とされるソースエネルギーとつながった状態の私たちのこと。この概は、スピリチュアル世界に限ったものではありません。ハイヤーセルフやソースエネルギーは、トランスパーソナル心理学でも探究され続けています。インテグラル理論の開発者ケン・ウィルバーの考えを中心に、ソースエネルギーと一体化したハイヤーセルフの状態、繋がり方を、必読本とともに探求しましょう。
もっと読むムッとして自分の立場を守ろうと思わぬことを口走ってしまったり、慌てて必要がないものを衝動買いしてしまったり。自分自身を守るように感じる言動で、実は自滅してしまっている…。冷静に考えたらわかることも、いろんな思いや価値観に
もっと読む愛と幸せに溢れている高次元の自分、ハイヤーセルフ。そんな高次の意識と繋がり、自分の能力を最大限にして、自由や充足感のなかで生きたいとは誰もが望むことです。けれどもハイヤーセルフとうまく繋がれずに、苦しいまま・・・。それは
もっと読む自己効力感とは? 「自分はできる!」と思う感覚のことを、自己効力感(self-efficacy)といいます。自己効力感について研究してきた心理学者のアルバート・バンデューラは、高い自己効力感を持つ人は、障害や失敗に直面し
もっと読む不安に反応する脳の設定”ネガティビティ・バイアス”。 なんだかよくわからないけど不安だったり、落ち込んだり。前向きになりたいのに、気が滅入ってしまうことってありませんか? そんなふうに私たちが不安になったり、ツラくなって
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