セルフイメージは、願望を潜在意識の抵抗から自由にするカギです。「理想の仕事がしたい」「病気を治し、健康になりたい」「素敵なパートナーが欲しい」と心から願っているのに、叶っていないとしたら?それは心の深い部分、潜在意識にあるセルフイメージでは、その叶った状態を「しんどいもの」「怖いもの」とストレスに感じているのかもしれません。そこでセルフイメージは何か、潜在意識とつながって豊かさの器を大きくし、苦しいパターンを断ち切る方法についてお話しします。
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セルフイメージは、願望を潜在意識の抵抗から自由にするカギです。「理想の仕事がしたい」「病気を治し、健康になりたい」「素敵なパートナーが欲しい」と心から願っているのに、叶っていないとしたら?それは心の深い部分、潜在意識にあるセルフイメージでは、その叶った状態を「しんどいもの」「怖いもの」とストレスに感じているのかもしれません。そこでセルフイメージは何か、潜在意識とつながって豊かさの器を大きくし、苦しいパターンを断ち切る方法についてお話しします。
もっと読むトランスパーソナル心理学におけるハイヤーセルフとは、あなたの高次元の意識状態のことです。それはあなた以上にあなたのことを理解し、誰よりも尊重し、無条件に愛し支えてくれる存在。真実のなりたいあなたです。ハイヤーセルフは視野が高く広いため、つながることで解決できないことのヒントや夢を叶えるためのリソースを得ることもできます。そこで必要なのがインナー・チャイルドを癒すこと。一体なぜでしょう? インナー・チャイルドとはなにか、具体的な癒し方についてお話しします。
もっと読むどんな現状でもポジティブな面を見つけることが幸せのカギだといっても、作り笑いをし、無理に前向きな言葉を発すればストレスホルモンが出てしまってかえって心や体が傷つくそう。そこで幸せな現実を創造するために大切なのは心から感じるという体験です。それは思考で算段せず、目の前の体験と一体化すること。私の好きな映画や私が学んだ心理学教授が研究されていた「畏敬」というポジティブな感情に微かなネガティブが混じった気持ちからお話ししたいと思います。
もっと読む願望実現や引き寄せの法則で有名なエイブラハムの教えでは、ワクワクすること、心が喜ぶことをやっていれば成功すると言われます。そう考えると良い気分になるけど、本当にそれでいいの?!と疑問に思いませんか? 仕事でもスポーツでもむしろ嫌なことを乗り越えて頑張ったすえに成功するという道が推奨されますから。そこでエイブラハムの教えと一般的な考え方に橋をかけるのが心理学の「自己肯定感」という感覚。エイブラハムの教えを心理学で補足説明します。
もっと読む心理学のABC理論では、嫌な気分や良い気分という感情(結果)は、実際に起こった出来事というよりもむしろ、それをどう解釈するかという信念(ビリーフ)で決まるとされます。エイブラハムの願望実現ではさらに抱いた気分(感情)を反映した現実が創造されるといわれています。そこで自由で豊かな現実を叶えるためにABC理論を活用して、幸せな願望実現をストップさせる根強いネガティブ信念を手放す方法についてお話しします。
もっと読むちゃんとしなきゃ、動かないと…とわかっているのにやる気が出ない、頑張れないときがあります。そんな自分にダメ出しするのではなく、その無気力感を本音に耳を傾けるチャンスにしましょう。ときに立ち止まることはあなたの人生を生きるためにも大切なことで、そこにはスピリチュアルな深い理由があります。頑張りたいのにやる気が出ないジレンマは、決してあなたを罰しているのではなく、もっとラクに本音で生きやすくなるための招待状。無力感から抜け出すヒントについて実体験からお話しします。
もっと読む現実とは、私たちが意識したものの現れである。幸せな現実とは、過去に抱いた心地よさやワクワク感という”感情”や”感覚”の現れだとは、引き寄せの法則や現実創造のメソッドで語られるところです。とはいえ心がヘトヘトなときに、「望む現実のために前向きになれ」と言われるとかえって嫌な気持ちになってしまいませんか? そこで、幸せへスムーズに移行するための不滅の原則がありました。その鍵は、“赦し”。許しと赦しの違い、さらには、なにをどう赦すというのでしょうか。お話しします。
もっと読むなんだか人疲れするなぁ、相手に合わせちゃって苦しい、なんてことはありませんか?周りの様子を敏感に察知できるあなたは、良い人や気遣いができる人なのだと思います。さらに全人口の2割を占めるとされる、周りからの刺激を受けやすい人、HSPなのかもしれません。やさしく繊細なあなたが自分の殻に閉じこもることなく、犠牲的な人間関係から自分を守る方法についてお話します。
もっと読む前編・後編に渡って“家賃ゼロ生活”を送るわたしの等身大の学び、課題を正直にgreenz.jpさんでつづっています。今回は、お金を交わさないアメリカの禅センターで体験した豊かな暮らし、そして帰国後、突然顔面マヒで緊急入院して気づいた私のお金のブロックについてお話しします。
もっと読む「実は私、居候なんです」。そう打ち明けると、面白がってもらえることもありますが、それがアメリカと日本で4年以上にわたってとなると、たいていは少しギョッとされます。これは、稼いだ給料を使い切る会社員生活、お金を受け取らずに奉仕するアメリカの山ごもり禅修行、そしてアメリカ・日本での居候をベースにした暮らしを経たわたしが、無い知恵を絞ってお金と人生、豊かな社会についてゼロから考えた4年間の記録です。それは、予期せず始まったひとりベーシックインカム制度、“家賃ゼロ”という生存計画でもあります。greenz.jpさんで綴らせていただきました。
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