小さな一歩を踏み出し続けると、願望実現の大きな力が働く。

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コツコツやり続けていると、あるときいきなり現実が変わるもんだなぁと、つくづく感じます。数千とか数万だった検索数が、翌日いきなり数千万になったり。継続は力なりとも言われますが、それは良いことばかりではなくて、コツコツ不調を重ねていたら前日まで動いていた顔が突然重度の顔面マヒになって緊急入院したりなんてことも…。小さな一歩を踏み出し続ければ、あるときふっ点を迎えて、想像もつかないような現実創造の大きな力が働き、願望実現するんですね。

願望実現の公式:私の状態=現実の状態。

そんな願望実現の公式があるんです。

それは、

Aの状態の現実は、Aの状態の人物に現れる。
Bの状態の現実は、Bの状態の人物に現れる。
そこで、Aの状態の現実は、Bの状態の人物には現れない。

というものです。シンプル!

参考:願望実現は、好きなことを頑張らずにやるとうまくいく? 潜在意識の仕組みと感情の先取りとの関係について。

私の状態=現実の状態というこの公式ってリアルなんだなぁ…。ホント痛い目にあったり、驚きの幸せをかみしめたりしながら、つくづく痛感します。ときに「イジワルっ!」と叫びたくなるぐらい、願った通りではなくても思った通りになっているんですよね、現実って。

参考:マガジンハウス社員からホームレス編集者へ。 アメリカの禅センターで体験したお金を交わさない豊かな暮らし。 交通事故、顔面マヒで入院し気づいた私のお金のブロックを解除する(後編)

どうして、自分の状態と同じ現実が目の前に現れるかというと、私たちは目に見える肉体でありつつも、目に見えないエネルギーでもあるからです。

「あの人とは気が合う」と言いますが、実際に私たちはエネルギーレベルで引き合ったり反発したりと対話しています。それは人だけじゃなくて、物だったり情報もそうだし、今ある現実丸ごとが自分の状態を表しています。



現実を形づくる脳のざる「RAS」。

あまりにもエネルギー状態がかけ離れたものは、目の前にあっても視界に入りません。これを脳科学的にいえば、RAS(網様体賦活系:もうようたいふかつけい)という脳幹にある神経の集まりの働きによるものです。RASが「ざる」のようになって、現実に起きるあれこれの中で、私たちが信じること、考えること、意識することから情報を取捨選別します。

つまり意識を払わなければ、どんなに助けになるような情報であっても、目の前にあってもすべてシャットアウトされるんです。

たとえるなら、猫に1万円札を渡しても見向きもされないようなものです。大好物のCIAO ちゅ〜るが300本ちかく買えるけど、猫にはそれがわからない。そこで1万円よりも、目の前のCIAO ちゅ〜るのほうが格段に価値があるし、重要なものになります。全然例が違いますが、ちなみにダライ・ラマ法王に至っては、どんな人も愛に見えるそうです。恐れによるRASのざるの目がとっても大きいんでしょう。すごいなぁ。

参考:悟りや覚醒はどんな状態? 本当に幸せ? 普段の生活で開く悟りとは。

同調しないエネルギーは、現実化しない。

これは一体どういうことかを、脳という肉体をさらに細かくし量子力学的に説明すると、エネルギーが同調するかどうかということになります。

天才物理学者アインシュタインのE=mc2(エネルギー=質量✖️光の速度の2乗)という公式をご存知の方も多いと思います。これは質量とエネルギーは入れ替えられる、つまり物質とエネルギーは同じことを意味しています。

この世界に存在する物質は、同時にエネルギーなんですね。

この画面も、あなたも、机も、窓枠の金属も、コーヒーや猫も、それらをどんな姿かたちで性質なのかを決めるかというのは、エネルギーの振動数(周波数)です。

周波数によって現れ方、見え方、性質が変わるんですね。それをスピリチュアル世界では“波動の違い”とか、物理学の世界では“素粒子の回転速度の違い”と言ったりします。

外側の世界は、私たちの感情や意識の反映。

エネルギーの世界では、目に見えるものと目に見えないものに区別はありません。目に見えない感情や意識も、目に見える肉体と同じくエネルギーです。

そして外側の世界は、私たちの感情や意識の反映だというのがスピリチュアル世界や心理学(精神医学)でも語られるところです。そしてエネルギーが高い状態であればあるほど、うまくいくと言われます。

それはいったいどんな感情や意識状態なのでしょうか。

まず感情からお話しします。感情を周波数別に22段階に表したのが以下のエイブラハムの感情の22段階です。

エイブラハムの感情の22段階。

1.喜び/智/溢れる活力/自由/愛/感謝
2.情熱
3.興奮/没頭/幸福感
4.ポジティブな期待/信念
5.楽観
6.希望
7.満足

↑(いい気分の)願望が実現しやすい

=======

↓(いい気分の)願望が実現しにくい

8.退屈
9.悲観
10.フラストレーション/イライラ/我慢
11.圧迫感
12.落胆
13.疑念
14.心配
15.自責
16.挫折感
17.怒り
18.復讐心
19.憎しみ/激怒
20.嫉妬
21.不安(身の危険)/罪の意識/無価値
22.恐怖/悲嘆/憂鬱/絶望/無能

ディビッド・R・ホーキンズ博士の意識の17段階。

次に体のエネルギー量と意識レベルの関係を見てみましょう。

精神科医のディビッド・R・ホーキンズ博士はキネシオロジー(筋肉反射)テストという無意識に反応する筋肉の動きを測定し、私たちの意識の17段階を説明しました。

意識レベル 感情 エネルギー
1. 悟り   表現不可能 700〜1000
2. 平和   至福 600
3. 喜び   静穏 540
4. 愛    崇敬 500
5. 理性   理解 400
6. 受容   許し 350
7. 意欲   楽天的 310
8. 中立   信頼 250

↑パワーの領域 (うまくいきやすい)

==================
↓フォースの領域(うまくいきにくい)

9. 勇気   肯定 200
10. プライド嘲笑 175
11. 怒り  憎しみ 150
12. 欲望  切望 125
13. 恐怖  心配 100
14. 深い悲しみ 後悔 75
15. 無感動  絶望感 50
16. 罪悪感  非難 30
17. 恥    屈辱 20

『パワーか、フォースか 改訂版』より

興味深いことにこのふたつ、似ていませんか? 私たちの内側の状態が無価値観や恥の気持ちだったとき、つまり「できない」「どうせムリ」との低い自己肯定感を抱えているとき、うまくいきにくい現実に呼応する。

参考:ワクワクで成功できるという、エイブラハムの教えを心理学で補足説明します。

反対に、「ありがたいなぁ」とか「なんかピンとくる」と静かな確信のようなものを抱いているとき、うまくいきやすい現実が展開されるのです。

参考:ありのままの自分で本当に幸せになれるの? マガジンハウスからホームレス編集者へ。アメリカ先住民ナバホ族の集落で死にかけて学べた私の幸福学

さらに核心を言えば、願った通りではなくても抱いた感情や意識(思い)通りの現実になるということ。コツコツ水をやり続けた積み重ねは、それがいつかというタイミングはわからなくても、いずれ必ず芽を出すということです。

だったら思いの力をうまく活用して願う現実を創造したいですよね。

現実創造にはタイムラグがある。

そこで覚えておきたいのが、目に見えない思いが物質化するためにはタイムラグがあるということ。

たとえば「ハワイ旅行したい!」と思ったら、行き先を決めて、予算を確保し、チケットを予約・購入して、飛行機だったりに乗って移動する必要があります。VR(仮想現実)でも使わない限り、思ってすぐハワイ上陸というわけにはいきません。

それと同じように、叶った状態が物理化するには時間が必要です。私たちはエネルギーですが、同時に肉体を持ち、物質世界で生きているからです。

でも、その望みがピュアなものなら、必ず叶います。

ピュアというのは、感情でいえば上のエイブラハムの感情の22段階の上から7番目ぐらいまでの気持ちでいられる状態です。

つまり、

1.喜び/智/溢れる活力/自由/愛/感謝
2.情熱
3.興奮/没頭/幸福感
4.ポジティブな期待/信念
5.楽観
6.希望
7.満足

といった感情です。

意識では、ホーキンズ博士の意識次元の上から8番目ぐらいまでの在り方(Being)の状態です。

意識レベル 感情     エネルギー
1. 悟り   表現不可能  700〜1000
2. 平和   至福    600
3. 喜び   静穏    540
4. 愛    崇敬    500
5. 理性   理解    400
6. 受容   許し    350
7. 意欲   楽天的   310
8. 中立   信頼    250

です。

これらをまとめると、ホッとしたり、嬉しかったり、言葉にならないぐらい夢中になっていたり、「ありがたいなぁ」と思っていたりと、いい気分でいられる状態ということ。

わかりやすい例として、私が「願った通りになった」と思ったエピソードを一つご紹介します。

私は会社を辞めてアメリカに自費留学したんですが、まず絵本を読みながら英語を学び直していたんですね。

まぁーひどい状態だったので、「バークレー大の心理学部 ケトナー先生に幸福心理学を学びたい!」と言ったら、「絶対ムリ!」と総動員で反対されていました。TOEFLを勉強していた語学学校の先生にも鼻で笑われていたほどです…(涙)。

「見込みが3%でも、3%あるならそれに期待したい!」と、訳わからないロジックで周りを説得しようとしたりも。

それでいろんな奇跡が重なり、たくさんの方にも協力していただき、ガムシャラに微かな光をキャッチし続けた結果、8か月後には彼の研究室で学んでいました。

でも、そこに至るまでの感覚はホッとしたり、「ありがたいなぁ」という感謝をしみじみと味わう余裕はまったくありませんでした。めっちゃくちゃ追い詰められていました(その後も追い詰められ続けました…。そこにおいては、思った通りの現実が未来に展開されましたね、苦笑)。

しかし、当時の自分を振り返れば、「ここでこの先生に学ぶのだ」という思いは、まっすぐなほど迷いがなかったです。

どう考えたってめちゃくちゃ無理な状態だったし、(絶食しながら勉強し続けて)(学費に退職金使い果たすことになる未来へ)「なんでそこまでやるの?」「その後に何があるの?」という納得できる説明を、周りに対しても自分にすらできませんでした。

だから表面的には不安だったりザワザワしていたりしたんですが、深い部分には常に静かな自分がいました。わけのわからない確信めいたものがあったんです。



未来のなりたい自分とつながる。

というわけで、乏しい経験ではありますが我が身に起きた人生のあれこれを振り返ってみれば、「なんだろう、アレ?」って、今はそれが未来の自分とつながった状態ということがわかります。

「どうみたって無理でしょ。それってムダでしょ」という状況でも静かにそれをやり続けてしまうとき、「そうなる流れなんだな」ということなんです。どうしてそれをやってしまうかのかという理由は、今の自分のレベルじゃ、まだわからないっていうことです。

故スティーブ・ジョブズがスタンフォード大の卒業生向けのスピーチで言っていた「点」づくりのプロセス中で、いずれそれが「線」になるタイミングがやってくるんです。

だからあなたにどうにもこうにもやりたいことがあって、それを封じ込めようとしているなら、ちょっとその手綱を緩めてみませんか。

周りが見えないぐらい、真っ直ぐ進んでしまうときって、絶対叶うんです。

未来のなりたい自分、つまりあなたの魂のミッションとつながっているのかもしれません。

未来の自分とのアクセス感がわからず、「なんじゃこら?」と戸惑っていた当時に、素晴らしいアドバイスをしてくださった人がいます。

それは、「飽きるまで悩んだらいいですよ。飽きたら、イヤでも前に進みますから」というもの。確かにそうなんですね。

「これ以上考えてもわからない。えーい、飛び込んでしまえ!」と身を委ねる状態になると、エゴが手放され、自分を超えた力ともアクセスしやすくなります。

時間の流れはエネルギーとして並行存在しているというのは、『インターステラー』というSF映画では絶妙の映像で表されていましたよね。私たちは意識を向けさえすれば、過去にも未来にもアクセスできると。

この映画では、次元を超えて父と娘の意識を結ぶ(=エネルギーが一致する)カギになったのは、「愛」という感情でした。

ハリウッド映画だから「愛」がオチというのもあるでしょうが、エイブラハムの感情の22段階や、ホーキンズ博士の意識の17段階の「願いが叶いやすい」感情・意識状態との共通性も見えませんか?

参考:未来の自分とつながるとはどういうこと? 今、なりたい私になるために必要なことは。

時間の流れは、私たちが考える過去、現在、未来という時間軸だけではなく、「未来から現在、過去へとむかって流れている」という見方は、なにもSFだけではありません。

現代分析哲学にもあります。

また未来を視点にして現在を捉える方法論は「SF思考法」と呼ばれ、ビジネス界で浮上しています。10〜50年先の未来像を描いて課題を洗い出し、国の制度や産業のあり方を考える手法です。三菱総合研究所と筑波大学の研究者らがまとめた「SF思考学」のワークショップは、企業などからの引き合いが相次いでいるといいます。

純粋な願望や夢は、かならずうまくいく。

つまり、必ずしも過去が未来を決めるわけではありません。

叶えたいものが周りや社会の評価・恐れや見栄とは関係ないあなたの純粋な願望や夢で、それが達成されることを自分に許せば、必ずうまくいきます。

なりたい未来の自分とかならずつながります。

参考:ハイヤーセルフと繋がる方法とは? 問題を解決する、自分を超えた答えのダウンロード法

ところが、目の前の現実はそうではないとき。いっこうにそんなふうにはならず、停滞していたり、あるいは現状が後退すらしているように見えるときって、投げ出したくなりますよね。

私は何度もなっちゃいます。だって、もう嫌になっちゃうもんと。

「あー、なにも変わらない!こんなことやっていてもムダ」と諦めたくなりまくります。

でも、そんなときに覚えておきたいのがこのタイムラグの存在。人の意見や世間の常識(もっといえば過去の自分のパターン)に押し流されず、静かな確信をサポートしてくれます。

目の前の現実は、太陽の光や星と同じ過去の残像。

目の前に見えるあれこれは、たとえるなら太陽の光や夜空の星と同じ、過去の残像なんです。

いま確かに見つめている太陽の光は8分前に放たれたものです。シリウスのきらめきに至っては、7年前の光線。ぜんぶお化けなんです。時差があるから、光はもちろん、それを放つ存在すら今はもうないかもしれません。

このように物質レベルだけで出来事を捉えると、どうしても実際の現実と「これだ」と認識できる現実とに、誤差が生まれるんです。

そこでげんなりするようなことがあっても、「これはぜんぶ過去。過去の自分のエネルギーがつくってきたもので、未来の世界は今の自分のエネルギーに呼応する」とつぶやきます。マントラのように。

過去が未来を決めるわけではなく、いまが未来を創造します。さらにいうと、未来にもエネルギー次元別にいろんなパターンがあります。なりたい未来の自分とつながって今行動すれば、その未来が現実としてやがて反映されます。

参考:セルフイメージを高める!潜在意識と繋がり、豊かさの器を拡大する6つの方法。

そこでガッカリな現状でも感情的にトラップされず、望みに向かって、気分よくお互いコツコツやり続けましょう。私もリラックスして頑張ります。

話は少し変わって、作家のナタリー・ゴールドバーグは、私がアメリカで住み込み禅修行をしていたウパヤ禅センターのすぐそばの家で暮らし、毎朝坐禅にやってきていたんです。

彼女の書けるひとになる! ――魂の文章術 は14か国語で翻訳された大ベストセラー。これは単なる文章指南本を超え、幸せに生きるアドバイスがぎゅっと詰まっています。

参考:自然なあなたが一番美しい。ドス黒い感情やダメな視点にも価値がある! 不安、怒りを「書いて」陽転させる方法。

「いい本だなぁ」と、この本には何度も読み返したいエピソードがたくさんあります。なかでも作家のナタリーの禅の先生、片桐老師とのやりとりは、渇いた心に染み渡ります。

トホホな状況が続くと、「やっぱり才能がないしな」「そもそも実力や人生設定が違うのよ」という考えが頭をもたげます。それで、「もう諦めようか」「全部やめちまえ!」と、韓国ドラマによく出てくる緑色の焼酎をグイッと飲んで酔っ払いたくなります(笑)。

能力は、地下水のようなもの。

それは数多くの本を出し、全米でも人気のクリエイティブライティング講座を持つナタリーも同じ。片桐老師は、そんなふうにときに作家として、また一人の人間として人生に悩むナタリーに助言します。

あるとき、能力のことを「地下水のようなもの」と話します。そして、能力は誰のものでも無いけれど、誰でも井戸を掘ってくみ出すことができる地下水のようなものだからと、励まして気持ちを奮い立たせます。

そしてナタリーがコツコツとお父さまの死について書き続けていたら、あるとき不意に長い詩があふれ出てきたといいます。

詩のエネルギーと彼女のエネルギーが一致したとき、言葉として物質次元に現れたそれを彼女が肉体をつかってダウンロードできたのでしょう。

そういえば作家の村上春樹さんもご自身の執筆作業を「井戸掘り」と表現されていますね。地下に走る創造の泉を目指して黙々と土を掘り続けているとか。

これは別に作家活動に関わらず、ジャンルを問わず、アイディアだったり解決法だったり出会いだったり、あらゆるうまくいくエネルギーの源泉のようなものなんだと感じます。

そこにつながるためには、自戒をこめていいますが、私たちと同じように宇宙や神さまもまた、気まぐれでドタキャンするような相手よりも、休まず出席して誠実で頼りになる相手に力を貸したいと思うんじゃないかな。

なんにも見えない暗い井戸をコツコツ掘り続けて、未来のなりたい自分とエネルギーが同調したとき、物質化するのだと思います。でもそれは宇宙の流れのなかであくまでも一時的にお借りしているもので、自分の力ではない。

現実には見えていないのにやり続けるって、そうなることを確信している状態で、つまり、すでにそうなっている状態を先取りしていることになるから。たとえ、それを意識していなくても。

エネルギーの世界を信じる。

「奴隷解放の父」とも言われるアメリカ合衆国大統領のリンカーンの言葉に、
「目に見えるもの、手で触れられるものを信じるのは、信じていることにはならない。
目に見えないものを信じるとき、勝利と祝福は訪れる」というものがあります。

このリンカーンの言葉から、信念とは目に見えないものを見て、信じることができないことを信じる能力のことと、ボブ・プロクターが語っていました。

つまりエネルギーレベルで世界を捉えるということ。

私たちが放つエネルギーに世界が呼応する。

それを片桐老師の言葉にすれば、“大決心”です。そして彼は、本中でこんな素敵な言葉をナタリーにかけています。

胸がじわぁあっと熱くなったので、最後にシェアさせていただきます。

人間のちっぽけな意志などにはなにもできんよ。必要なのは“大決心”だ。大決心と言っても、あんたが努力するということじゃない。それは、鳥、木、空、月、十方のすべて、つまり、全宇宙が自分を支え、自分とともにいるということだ。

書けるひとになる! ――魂の文章術』より

苦痛な努力ではなく、ひたむきに出席し続けること。至福や平穏のなかに在ること。私たちが放つエネルギーに、世界が呼応するのです。