レディー・ガガ、ビル・ゲイツ、ミランダ・カー、ジャック・ドーシー(Twitter創業者)、松下幸之助……と名前を挙げだすとキリがありませんが、美しいセレブやビリオネアの成功者に、瞑想が日課という人がたくさんいます。忙しい
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地位も名誉もお金もある彼が心から求め、私たち全員が今ここから得られるもの
地位も名誉もお金も手にした俳優のビル・マーレイ。「あなたが持っていなくて欲しいものはなんですか?」インタビュアーに尋ねられた彼は、 「もっと、ずっといつでも、ここに在りたい(I’d like to be more con
もっと読む最高の未来を生きる一番シンプルで簡単な方法
先が見えない未来にどう向き合えばいい? これに対する「パソコンの父」こと天才計算機科学者のアラン・ケイの答えは、 「未来を予測するのに一番いい方法は、それを発明すること」。 つまり先のわからない未来は、願い
もっと読む「絶対正しい」は存在しない。モヤモヤから最適解を見つけるコツ
確かあれは2012年の5月、起業家の与沢翼さんに取材させていただきました。それは韓国の百潭寺(ペクダムサ)で行われた平和活動家で禅僧のティクナットハン禅師(タイ)のマインドフルネス合宿を終えて帰国した翌日のこと。「インタ
もっと読むパンデミックの時代に心の種に水をやろう。幸せのための集合的無意識の活かし方。
集合的無意識という言葉を聞いたことはありますか? 心理学者のユングという人が広めた言葉です。それは「私」と「あなた」という違いも、民族や国、文化の境界線も超えた、全人類の無意識の深い部分にある共通の意識、考え方や行動様式
もっと読むエネルギーの時代へ。絶体絶命の成功者を守ってきた直感力を磨く3つの法則
新型ウイルスの影響で、一週間前、いや翌日のことすらわからない。先が見えない世界で、心は揺れて何を選択したらいいのかと悩みますよね。そんな見通しの悪い今は膿出し、そして生み出しのタイミングだと思います。それは不要なものがそ
もっと読む今ここに在ることとエゴの解放、そして大いなるつながり
私が「今ここに在る」という考え方に興味を持ち始めたのは、ティク・ナット・ハン師(タイ)がきっかけです。2012年のゴールデンウィークに、韓国の観音信仰の聖地 百潭寺(ペクダムサ)で開かれた彼のマインドフルネス合宿に600
もっと読む新型コロナウイルス社会的隔離戦略のなかで、触れ合いを育む
新型コロナウイルスの世界的な大流行にともなって、海外メディアではソーシャル・ディスタンシング(Social distancing)という言葉がひんぱんに見られます。この言葉は社会的隔離戦略とも訳されますが、ウイルスの感染
もっと読む怒り、不安は15分書けば癒せる。効果的なジャーナリングのポイントは7つ
怒りや不安、モヤモヤした思いは、ジャーナリングで整理できます。そこでジャーナリングの本場であるアメリカで学んだ2大手法をご紹介。心理療法で使われるジェームス・ペンベイカー博士のエクスプレッシブ・ジャーナリングと、クリエイティブ・ライティング講座が人気の作家ナタリー・ゴールドバーグさんのジャーナリングです。
もっと読む先が見えないままでもいい。今必要なのはムリに前向きになる力じゃない
先が見えない。コロナ失業しそう…。 新型コロナウイルスで失業しそうな予感がしつつも、スーパーに向かえばトイレットペーパーも、卵も豆腐も手に入らない。「買い占めじゃなくて本当に必要なんだけどな…」。かくなるうえ
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