私が「今ここに在る」という考え方に興味を持ち始めたのは、ティク・ナット・ハン師(タイ)がきっかけです。2012年のゴールデンウィークに、韓国の観音信仰の聖地 百潭寺(ペクダムサ)で開かれた彼のマインドフルネス合宿に600
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私が「今ここに在る」という考え方に興味を持ち始めたのは、ティク・ナット・ハン師(タイ)がきっかけです。2012年のゴールデンウィークに、韓国の観音信仰の聖地 百潭寺(ペクダムサ)で開かれた彼のマインドフルネス合宿に600
もっと読むアメリカで学んだ作法のひとつに、“とりあえずダメ元で、言ってみろ”というものがあります。 強盗に遭ったときにポリスレポートを取るために警察で並んでいても、「それはダメだ」と突き返されたら「そうですか」と素直
もっと読む新型コロナウイルスの世界的な大流行にともなって、海外メディアではソーシャル・ディスタンシング(Social distancing)という言葉がひんぱんに見られます。この言葉は社会的隔離戦略とも訳されますが、ウイルスの感染
もっと読む会ったことのないアメリカで暮らす伯父の連絡先は、東京の従姉妹から渡されていました。でも「人に迷惑をかけるな」と躾けられてきたし(この後より現在に至るまで家訓を破り、もはやたかが外れたように色んな人の好意に甘えまくることに
もっと読む庭の山吹が満開です。ウグイスも鳴き始めました。季節最初のウグイスの鳴き声は、尻切れとんぼだったりちょっと音痴だったりして可愛いですよね。 ホーホケッ(あ、途中で終わっちゃった) …フケキョ(老け居ですって?
もっと読む家賃は現金か小切手だと言われ、クレジットカードと現金で生活するにもそろそろ限界です。ということで、銀行口座を作ることにしました。しかし言葉がわからないなか、お金のことを扱うのは怖い。必要な単語(口座:account 預金
もっと読むさて異国の地で、ホストマザーに追い出されて突如ホームレスになった私。この後、家探しという難題はアメリカ生活で呪いのように続くことになります。なんとか語学学校の学長がホームステイを希望しない学生に斡旋していた短期旅行者向け
もっと読むさぁドキドキとワクワクを胸に秘めて、スーツケース2個とサンフランシスコ国際空港に降り立ちました。人生初の海外生活。旅行とは違って、日本語じゃない言葉で暮らすのも初めてです。いよいよ、ここから英語の世界です! 英語の世界、
もっと読む怒りや不安、モヤモヤした思いは、ジャーナリングで整理できます。そこでジャーナリングの本場であるアメリカで学んだ2大手法をご紹介。心理療法で使われるジェームス・ペンベイカー博士のエクスプレッシブ・ジャーナリングと、クリエイティブ・ライティング講座が人気の作家ナタリー・ゴールドバーグさんのジャーナリングです。
もっと読む先が見えない。コロナ失業しそう…。 新型コロナウイルスで失業しそうな予感がしつつも、スーパーに向かえばトイレットペーパーも、卵も豆腐も手に入らない。「買い占めじゃなくて本当に必要なんだけどな…」。かくなるうえ
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