あなたは絶対、だいじょうぶ。辛くあたってくる人の存在や似たような苦しい出来事が繰り返されても、実はあなたの深い部分、一番近いところは変化していて問題ない。同じ負のパターンが繰り返されても大丈夫な理由を、最近の実体験からお話ししたいと思います。
もっと読むカテゴリー: マキワリ日記
人生にいっさいのムダなし。ただただ言葉にならず、号泣してしまったことについて。
このあいだ、人生って本当に必要なタイミングで必要な人と出会い、必要な言葉をかけてもらって、いっさいのムダがないなぁと思ったんです。記事の下取材のため、アメリカに住む友だちとzoomをしている最中に改めてそう感じたのですが
もっと読む好きなことを仕事にできる人の共通点とは?
このところ好きを仕事にしている方々のお話を伺って、記事にしていました。脚本を書いたこともアニメ映画を作ったことも資金集めもしたことがなかった方が世界で賞を総なめする話題の映画を作りあげたり、エリート教育を受けて保障された職についていた方が、魂の自分とつながって好きなお菓子作りを生業にし循環型の暮らしを家族と生きていたり、ビザなし所持金なしで渡米した方が、カリフォルニアの有機農園オーナーになっていたり。みなさんキラキラと仕事を自己表現の場にしていらっしゃいます。そんな彼らに共通点があったので、お話ししたいと思います。
もっと読む試練の後は、メロウな第二の人生が始まる
メロウ(mellow)の意味は? メロウ(mellow)とは、果物などが熟していること。香りや甘みが豊かな様子をいいます。それを転じ、人柄やものごとが円熟したさまも表します。音だったら、柔らかくて豊かな調子のこと。つまり
もっと読む愛やサービスは、エネルギーの交流だということ
慰問小包を味わいながら、閉じたハートが開き始める。 病気になって以来、まったくすごいなぁと思うのです、エネルギーの力って。 一昨日に、カリフォルニアでオーガニックの梅林をやっているキヨちゃんが代表して、カリフォルニアのみ
もっと読む自分の中に”愛”を持て
岡本太郎のこの本を読んでいます。出合ったきっかけは3年ほど前、逗子の自然のなかで保育所を運営されているマッタ(全田和也)さんにお話を伺いにいったときのこと。彼がいろんな人にもう何十冊と贈り続けている本だとおっしゃっていた
もっと読むいい気分だといい情報にアクセスできる
久しぶりに行列に並びました。 11時に焼き上がるミスタードーナツのピエール マルコリーニ コレクションを食べるためにです。というのもその前日になんだか気分が沈んだから。 ふさいだ気持ちを感じ切ったうえで、「なにがしたい?
もっと読む病気が贈ってくれた、ホリスティックの真の意味とそのギフトについて
昨年末にハント症候群という治りにくいタイプの顔面マヒになりました。後遺症も50%近くあると言われています。当初はあらゆる病状のオンパレードでしたが、もっとも強かったのは重度の顔面マヒとめまい(それに付随する吐き気)と倦怠
もっと読む「ありのままの自分を大事にする」と「向上心を持たずに堕落する」の違いは?
”ありのままでいい”と言われると、向上心なく過ごしてもいいということ?と疑問に思います。でも、それは何もやらなくていいわけではなく、今の自分を認めることが始点に立って成長していくことです。やらされてやる、から、やるぞ!というスタンスやマインドの違いともいえます。ご質問へのお答えを綴りました。
もっと読む体・心・魂が求めるものに満たされた、幸せでホリスティックな生き方とは?
ホリスティックとは、体・心・魂が求めるものに満たされた生き方。 英語にholistic(ホリスティック)という”全体的”とも訳される言葉があります。ホリスティックな生き方とは、体、心、魂の全体を生
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